成功への原動力 ブラックエンジンとホワイトエンジンの違い

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ブラックエンジンとは?ネガティブな原動力はパワーが強い

ただし虚しさがある

私はブラックエンジン強めだった体験談

どうしてもビジネスで稼ぎたいと思っていたのはなぜ? ブラックエンジンが理由だった

ドバイで素敵な経験をしてすごく感動したと同時に、なんだか自分だけ場違いだなっておもったの。それは実力=稼ぐ力や持ち物も身につけているものや話題など。
これは私自身が人のことを お金=稼ぐ力によって上下のジャッジをしてるからなのかも知れないとおもって。その考えかたはしんどいなーと思ったんだ。

なぜ お金を稼げない自分を認めることができなくなってしまったのか?

お金と潜在意識についての講座での目から鱗だった、学びについて

私が派遣社員だから結婚相手に選んでもらえないんだ

という思いは

26から28歳頃作られた思い込みだった。

それでこの稼げない自分を否定するのは
何年も前にできたもので、当時派遣で働いていたときに昔元彼に結婚したいことをやんわり伝えたときに
【結婚にはお金がいるのに、じゃあ自分はいくら貯金してるん?】
と言われたことがトラウマになっていて、
お金を稼げない女は現代社会では結婚相手として見てもらえないんだ…
って思って

お金を稼げる女になって見返したい!

という気持ちが強かったんだよね

EP6 お金のブロックを外す。お金に対するネガティブな設定を手放し、新しい設定に置き換え。

教師に憧れていた過去

24歳の時に私は個別指導塾の教室長をしてたんやけど、

塾講師なんてただのサービスブラック企業

教員みたいな勝ち組とは違う

教員はまともな時間に働いて早く帰れるのに年収800

塾講師は休憩すらなくて変な時間に長時間労働して、一生月給三十万以下

そんな感じで教職免許を取ってなかった自分はなんてばかだったんだろう。

と思っていた
個別指導塾の退職が近づいてるけど、講師の先生も上司も生徒も大好きすぎる

派遣と正社員 正社員に嫉妬しまくりの日々

【孤独】の克服方法 私の体験談。逃げてもいいんだよ【インディゴチルドレン】

外資企業で働いていた時も週5も働くの嫌で

正社員になれない(というかなりたくない) 自分は社会不適合だと思ってひけめに感じていた

社会的地位のある彼がいれば自分のコンプレックスがチャラになる気がした

だから憧れていた教員という仕事についた彼氏に養って欲しくて

ずっとプロポーズを待っていた。それで

彼がモラハラだと気づいて

いっしょにいても楽しくない&苦しくても彼のステータスに釣られて
別れを告げることもできなかった

振られたあとも執着してた理由。彼の言葉に傷ついていた

彼に振られたら、モラハラとか決定的に内面に問題があったにも関わらず

取り戻したい!!(そして結婚して扶養にいれてほしかったww)

と思って 復縁に必死になってた。

【京都】天橋立 観光  眞井神社(まいじんじゃ) ・この神社 スピリチュアル 龍 神社

結婚の話になったときに
わたしがずっと抑えてた結婚願望を泣き怒りながらぶつけたら

”結婚にはお金がいるのにじゃあ自分はいくら貯金してるん”

と言われた言葉が
別れた後もずっと刺さっていたので

なるほど問題はお金ですね。

と思い

集団行動が大嫌いにもかかわらず謎に警察官の試験を受けたりした

正直、公共の安全に興味があったわけではない ただただ

年収800万円ぐらいある公務員の仕事に就けば
元彼が自分との結婚を考えてくれるかもしれない

振り向いてくれるかもしれない

自立した成長した姿を見せることで、また元彼と付き合えるかもしれない

と思ったから受けてた。(最終試験で落ちたw)

ホワイトエンジンとは?

感謝や貢献、信頼からくる動機のことです。

ブラックエンジンは決して悪いものではない

爆発的なパワーも持っているんで、最初の稼働としてはOKです。

2つのエンジンがあることを理解してうまく活用しよう

現実社会の中では「恐れや不安」をあおるメッセージで溢れているので、ブラックエンジンばかりかかっているという人が多いのが現実です。ブラックエンジンは最初はいいんですがそれだけだと虚しさを覚えるようになります。そのためある程度目標達成してきたらホワイトエンジンに切り替えることでより持続的にモチベーションを維持することができます。

途中で「ブラックエンジン」から「ホワイトエンジン」へ切り替えるのが持続的な成功への鍵

成功者たちの多くはハングリー精神でのし上がっているひとが多いのは事実。

なにくそー!!精神で頑張って成功を手にするのですね。

ただし、「ブラックエンジン」だけでは途中で苦しくなってしまう人も多いです。

成功するには周りの協力が絶対に必要なので、途中でホワイトエンジンも使えるようになるのが理想です。

持続的な成功をしている人や企業は必ず誰かを幸せにしています。

つまり、「ホワイトエンジン」がそのモチベーションの源になっているということです。

最初はブラックエンジンでもいいから走り始めて、途中で周囲への還元をしていくととてもいいですね。

【起業】女性性が強い私らしい成功のしかた

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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。 関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、 外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。 多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。 現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。 オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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