京都の国際シェアハウスの楽しさ 台湾人の女の子の友達ができた

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【シェアハウス】台湾からワーホリできた女の子、キャシーとリビングで飲んだ 住人同士の交流

キャシーがビールを買ってきてくれた。

私はシェアハウスでの暮らしが、嫌なこともあったし、気に入っていたこともあった。

嫌だったのは、古い家なので衛生面だ。やはり実家が一番落ち着く。

でも気に入っていたこと、それは同じ家にすむ、台湾からワーキングホリデーできていた女の子との交流だった。

私は、激務の塾を辞めるのが決まっていた。だからこの家を出ていくことももう決まっている。

キャシーとキッチンで立ち話をしていたら、キャシーが、「なんか、飲みたい気分ですね」
という。「飲む?」といって、キャシーが、自転車で、走って、ビール②本買ってきてくれた!優しい。。

それで、深夜までリビングで2人で飲んでいた。

いっぱい話した。

キャシーの話

キャシーが、台湾にいたときの仕事の話をしてくれた。フィリピンのひとが、電気の回路つくるのに
労働できていたからそのリーダーは台湾人だから、台湾人の台湾語を英語になおしてフィリピン人に伝える通訳をしていたそうだよ。

英語も、もちろん中国語も、堪能で、いいね。

でもキャシーそのあと⑥年台湾の貿易会社につとめてて、フィリピンも出張でいったけど、
フィリピンは四季がないのだそう。雨季と乾季ですって。
でキャシーいったの雨季だったから、道が、プールみたいになっててやばかったらしい。笑

でも、私も、カンボジアにNPOのボランティア活動で訪れたとき、スコールの時そんな感じだったから
だいたいイメージはできる。

これからの自分の将来に悩んでいたから話聞いてもらった

キャシーにわたしがこれから行くなら、フィリピンがよいか、
オーストラリアがよいか相談したらキャシーはオーストラリアがよいとおもうって教えてくれた。

ただ、オーストラリアいくなら①年いきたいし、そしたら①年、年取るのがネックだな。
フィリピンなら、いっても短期の留学で、③か月だから、そこまで、影響がない。

まあ①年なんて本当はどこにいようが、年はとるのだけど。

【バギオ】フィリピン留学が終わり、準備~帰国までを振り返り 2015.05.24

シェアハウス生活もあと少し。

振り返ってみて、いま思うことが。

シェアハウスほんまに楽しかったなぁ。。。本当に楽しかった!!

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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。 関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、 外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。 多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。 現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。 オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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