決算発表後に窓を開けて上昇した銘柄のその後のチャートの動きは、以下の要因やパターンに左右されることが多いです。
- 窓を埋めに行くパターン(調整局面)
理由: 短期的に上がりすぎたため、利益確定売りが出ることが多い。
動きの特徴:
窓を埋める形で株価が調整。
その後、再び上昇トレンドに戻る場合もある。
見極めポイント: 移動平均線(特に5日線や25日線)のサポートや出来高が減少するかを確認。 - 上昇トレンドが継続するパターン
理由: 決算内容が市場予想を大きく上回り、需給が強い。
動きの特徴:
窓を埋めずにそのまま上昇トレンドを継続。
出来高が高水準で維持されることが多い。
見極めポイント:
出来高が高いまま上昇するか。
次のレジスタンスライン(過去の高値など)を超えられるか。 - 揉み合い(レンジ相場)になるパターン
理由:
決算後の評価が株価に織り込まれ、方向感がなくなる。
買い手と売り手の均衡が取れる。
動きの特徴:
窓開け後の高値を超えられず、横ばいの動きが続く。
見極めポイント:
出来高が急激に減少する。
上限と下限が狭い値幅で動く。
トレード戦略のポイント
窓を埋める場合: 窓埋めのタイミングで押し目買いを狙う。移動平均線や過去の支持線付近で反発するかを見る。
上昇が続く場合: 押し目が少ない場合は、出来高を伴った高値更新で追随買いを検討。
レンジ相場の場合: 節目のブレイクアウトを狙う、またはボラティリティが小さい間は様子見。
決算銘柄での注意点
短期的なボラティリティが高いため、損切りラインを明確に設定する。
特に窓を埋める動きになった場合、調整が長引く可能性もあるため、焦らず値動きを確認。はじめての日本株投資体験ブログ 短期売買で利益を積み上げ
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Mai
1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。
関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、
外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。
TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。
多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。
現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。
オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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