鬼滅の刃 映画 無限城編 見てきた/Demon slayer Kimetsu

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最新作  鬼滅の刃 映画 無限城編

【映画感想】鬼滅の刃 無限城編を観てきた!

鬼滅の刃映画🎬無限城🏯編見てきた。

やはり善逸かっこよかった👌
雷の呼吸・七の型を自ら編み出すとかやば🥰🧡

猗窩座は強いけど👊…
最後はもう、かわいそうでしかなかった😭💙

義勇さんの水の呼吸もカッコいいし、
鬼👹たちが意外とコミュ力高めの陽キャ多いなと思って笑ってしまったww

そしてやっぱり最後には
愛と正義が勝つのは感動😭❄️✨

雷の呼吸 好き

時透無一郎と、善逸好きなんやけど共通点ChatGPTに聞いてみた(笑)

💫善逸(ぜんいつ)と無一郎(むいちろう)の共通点

① 驚異的な「才能」の持ち主

善逸 → 普段はビビりやけど、「眠ると覚醒」して雷の呼吸 壱ノ型だけを極める天才。スピードと威力は柱級。

無一郎 → 柱最年少で就任した天才剣士。記憶を失っても戦闘本能と直感だけで上位の鬼を圧倒。

👉 本人の性格とは裏腹に、戦闘の才能が桁外れ。

② 強くなる「理由」が明確で、心に深い傷がある

善逸 → 鬼殺隊に入ったのは師匠の思いを継ぐため。見捨てられた自分を育ててくれた人への恩返し。

無一郎 → 双子の兄を鬼に殺され、その復讐と兄の意志を継ぐために鬼殺隊に入隊。

👉 「愛情をくれた存在」との関係性が、戦う理由になってる。

③ ギャップが激しい

善逸 → 普段はヘタレ&女好きやけど、戦いになると別人。

無一郎 → 普段は空気のように無表情やのに、怒ったら冷静に相手を斬り刻む。

👉 「普段と戦闘時でキャラが変わる」二面性が魅力。

④ 実は仲間思いで優しい

善逸 → 禰豆子に一途。伊之助や炭治郎を本気で思ってる。

無一郎 → 柱合会議では無感情やったけど、炭治郎との関わりで変化し、最後には他人のために命を懸ける。

👉 心の奥では、仲間を守りたい気持ちがある。

💡おまけ:対比も魅力

善逸:感情的でうるさい/人間味MAX

たぶん ぜんいつは自分とキャラがにてるから自然と感情移入するんかもしれん!!

無一郎:無感情・クール/理性的で浮世離れしてる

この「うるさい×静か」
「ヘタレ×天才」
「感情的×無感情」って対比が、
逆にバランス良くて、同時に推したくなる らしいwww


【表では見せない強さ】があるのに惹かれるのと、

【心に悲しみを抱えてる天才】って、
なんか守ってあげたくなる ってことらしい(笑)

というか柱はぜんぶ強いからぜんぶかっこいいし全部好きwwwwww

映画 無限城編【あらすじ】

物語はいよいよ最終決戦、無限城へ。
炭治郎たちは、産屋敷邸に現れた鬼舞辻無惨を追い詰めるが、無惨の術により無限城へと引きずり込まれる。
広大な城の中で、柱たちは次々と上弦の鬼と激突。
善逸は上弦の陸・獪岳との宿命の戦いに挑み、自ら編み出した雷の呼吸・七の型を放つ。
一方、炭治郎と義勇は上弦の参・猗窩座と対峙。猗窩座の悲しい過去も明らかになり、戦いは命を懸けた極限の攻防へ…。
【感想】

善逸の成長と人間性に鳥肌。😭
猗窩座のストーリーは、ただの「敵」じゃない人間味があって胸が苦しくなる…。
義勇さんの刀折れてるのに戦うのもすごいし
水の呼吸の美しさが映画館のスクリーンで映える。

あとはやはり炭次郎いいやつすぎる

無限城編はバトルの迫力と、キャラクターたちの心情の深さが同時に来るから、ずっと息を呑んでた。
やっぱり鬼滅って「愛と正義」がテーマなんやなって実感したし、見終わった後も余韻がすごい。

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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。 関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、 外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。 多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。 現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。 オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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