３月３日は、お雛祭り。７段のお雛様＊桃の節句＊お雛さまを飾りましょう♡

季節の行事で時の運気をキャッチ！　季節ごとの行事を大切にしたい
20年以上ぶりにお雛様を飾りました。2017/03/03
1. 不思議な現象が起こった。
2. 一人で７段のお雛さま組み立てて飾りました！！　お雛様を飾ってよかったこと。
  1. 組み立て方を見るためにお雛様について調べたら少し詳しくなれた
  2. 家族の愛情・思いを知れた
まとめ。女の子の日をいくつになっても祝おう
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季節の行事で時の運気をキャッチ！　季節ごとの行事を大切にしたい

(年越し蕎麦、お正月にはしめなわ、恵方巻、節分の豆まきなど..)て言うのは幼稚園の時は自然と絶対行事などに含まれていたけれども、

大人になったらなかなか忙しくてできないこともありますよね。

でもこういった季節ごとの行事って実は伝統的に受け継がれているだけのことはあって、ひとつひとつに何か意味を持っています。

そんな季節ごとの行事を大事にしていると風水とかでいうと、時の運気をキャッチできるそうですよ！

2018/03/03

バイトから帰ってくると、母が雛祭りだからちらし寿司とケーキを作ってくれていた。

#ひな祭りだから #アサリ汁と、蟹の #ちらし寿司お母さんが作ってくれた(´∀｀*)
Mai’s kitchenさん(@maikitchen0922)がシェアした投稿 – 3月 3, 2018 at 3:06午前 PST

#ショートケーキ #cake #handmade #thankyoumommy
Mai’s kitchenさん(@maikitchen0922)がシェアした投稿 – 3月 3, 2018 at 4:07午前 PST

20年以上ぶりにお雛様を飾りました。2017/03/03

私もしまいこんでいたお雛様を20年以上ぶりに出したんですけど、(数回しか飾ってなかった)

ずっと暗い階段下収納に入れてたんです。

不思議な現象が起こった。

二つの衣装ケースに和紙で顔を包んで仕舞っていましたが、一つ出し終わって、
重いから疲れてリビングで一息ついておばあちゃんと話していたら、
階段下収納から『ドンドンドンドンドン！！』てわりと大きなノック音がしたんです。
一軒家で隣とも離れてるし、隣の物音というのは、ありえないんですよね。

また、いつもの怪奇現象かな？(我が家はそれでなくても突然電気消えたり、夜はラップ音がしたりとか割と不思議現象多いです。おばあちゃんが古いもの全て捨ててくれたら収まるんじゃないかと思って日々説得中です。笑)と思って一瞬こわかったけど、

今思えば20年以上陽の目をみてなかったお雛様がよろこんでいたのかなー、もしくは、はやく出してー、か、ありがとうー！ってゆってたのかも。思ったりね。

一人で７段のお雛さま組み立てて飾りました！！　お雛様を飾ってよかったこと。

時間はかかったけどなんとか、一人で組み立て完成しました～！

組み立て方を見るためにお雛様について調べたら少し詳しくなれた

大人になって改めて一つ一つ自分で組み立てていく過程で、飾り方とかわかんないので全部、ネットで検索とかして調べるじゃないですか、そしたら、

お雛様の由来、例えば娘の健やかな成長を祈って人形に厄をうつして健やかに幸せに成長すること、

お内裏様とお雛様、=天皇皇后の、結婚式で、アイテムはお嫁入り道具なこと、

五人囃子は、美少年の楽団なこと。笑)などそういった由来まで自然と知ることができて、

またきれいなお人形の顔見ていると自分が小さい時に周り家族にいっぱい愛情与えてもらって大人なったんだなぁって思って、感謝の念が湧いてきました。

家族の愛情・思いを知れた

雛人形自体はおばあちゃんが買ってくれたものだし、

お母さんは、雛人形は自分が娘の時に買ってもらえなかったお(ばあちゃんはお金はあるけど自分の着物とか結構買うけどそーゆー行事とかには割と無関心だったみたいね)お母さんが、娘ができたら飾るのがあこがれだったみたいね、
『こだわって大きなの選んだのよ』など知らなかったことを教えてもらったりして
楽しい時間でした.

まとめ。女の子の日をいくつになっても祝おう

今日は出かけるのでお母さんが、昨日ひな祭りをしてくれました。ちらし寿司と鯛のお刺身のいっぱいのったの、出してくれた。
あとは、きれいな菱形のひし餅。そんなの仕事終わりで疲れてるのに準備してくれたお母さんに感謝です

あなたのおうちにずっと飾っていないお雛様はありませんか？来年は出来たら飾ってあげて下さいね

私も女の子って言う年頃でもないけど、
お雛様は実は、何歳になっても飾って良いそうです。

ひな祭りは幼い女の子だけのものと思われてるけど、今では40代ぐらいの女性が改めて自分用のmyお雛様を買ったりすることも流行っているそうですよ

そして全ての女性が今日ばっかりは自分に優しくいつも以上にほっとできたらいいですね

少しおいしいご飯などを準備して自分に贅沢するのもありだと思います。

女の子が主人公の、日ですから！(*^_^*)

この記事を書いた人
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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、外資系IT（米国最大手の通信会社）にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。