ibisアンバサダー仁寺洞ホテル 韓国に泊まりました

【旅行】

仁寺洞について



仁寺洞(インサドン)は、韓国のソウル特別市鍾路区にある、伝統的な韓国の文化と現代的なファッションやカフェ文化が融合したエリアです。

仁寺洞には、伝統的な韓国の建物や芸術品を扱うお土産屋さんや、韓国伝統の食べ物や茶を楽しめるカフェ、現代的なファッションブランドやアクセサリーショップ、雑貨店などが軒を連ねています。また、伝統的な建物を改装したアートギャラリーや、伝統的な衣装「韓服」のレンタルや着付けができるお店もあります。

仁寺洞は、また、美術館や伝統芸能のショーを楽しめる場所もあります。さらに、伝統的な市場である「五街市」が近くにあり、食べ物や日用品などを買い求めることもできます。

仁寺洞は、歴史と現代が混在する街並みや、独特の雰囲気が魅力的なエリアで、韓国を代表する観光スポットの一つです。また、韓国の伝統文化や現代的なファッションやカフェ文化を楽しめる場所として、韓国内外から多くの人々が訪れる場所となっています。

2023.01.23 私の仁寺洞滞在レポのラジオ StandFmで聞けます

2023.01.23 韓国 1/23 1日目は仁寺洞

ibisアンバサダー仁寺洞

こちらにした理由ですがアコーホテルズのポイントを利用したかったためです
15000円程度のホテルですが8000円で3人で1泊できました 安い

ですがクオリティもちゃんといいです

パジャマの用意と歯ブラシの用意がなかったことだけが残念です

最悪なのは仁寺洞の食です
観光地なのですがすたれててどこもしまってました
旧正月かぶったことが不運でしたね

中華で大はずれを引きました

昔フンベが連れてってくれた
仁寺洞に家族も連れて行こうとしたのに
旧正月で全部店も閉まっているし中華やはまずいのにぼったくってくるし
フンベには新しい彼女できてるし最後に電話きたのコロナ始まりの2019くらいやったから
なんかつまんね←

朝食ブッフェは別で2000円でした
極寒なので出歩きたくないから利用しましたが

味はそこまで

普通ですね

まずくもないし 超おいしいわけでもない

基本ご飯に関しては日本のホテルブッフェのほうがクオリティは上です

ibis Ambassador Seoul Insadong

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まい ~異世界にアクセスする人~

関西大学法学部卒。個別指導塾の教室長、フィリピン留学などを経て、2017年~2021年夏まで、米国資本の外資IT企業での営業職で正社員として働く。2017年~個人事業主として開業。事業内容は、不動産業、ITの業務委託などをしていた。現在は、全ての人が、生まれながらに持つ、自分の魅力を開花して、楽しく生きれる世界の実現のため、クライアント様が自分の魅力を発見して活かすために全力でサポートしている。アメブロ読者3000人。恋愛、仕事、人間関係のすべての悩みの根幹にアプローチする、Zoomでのオンラインセッションが大好評。お申し込みは各種SNSのダイレクトメッセージより承ります。

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