一戸建ての庭に病気の子猫がいたので保護してたけど母に逃がされたから怒って弟と家出した話
子猫を保護して、大切にそだてていたのに、
お母さんに勝手に逃がされて弟と家族の車をパクって二人で家出をしたこのある、まいです。
保護して間もないころ。目やにがひどくて回虫がいて大変な状態だった。
わたしが1か月ほど、大切に育てたあと。すっかり回復して元気になった。
猫は霊的な存在だといわれますね。私は猫が大好きです。
SUPERJUNIORのヒチョルさんのファンなので、自分の拾った猫をヒチョルと名付けました。SUJUのひちょるはキャッチフレーズが、「宇宙大スター」と「牛乳美白のキムヒチョル」(韓国ではうーゆーぴっかる)
それでヒチョルもお腹の毛が牛乳美白なみにまっしろけっけで可愛いのでひちょると名付けました。ちなみに、SUJUのヒチョルも猫を飼っていますが、ヒチョルの飼っている猫の名前はヒボムですが。。。笑
ヒチョルと再会 2016.12.07
2010年に、離れ離れになった、猫のヒチョル。
ところが今日、駐車場のまえに
大きな美しい
白い猫が。
頭にななめの
黒縁の
直感で、『ヒチョルだ!!』
と思った
お互い見つめ合う
ヒチョル!
ってよんだら
じっとこちら見ていて
近付こうとしたら
道路を横切り
お迎えのおうちの溝のなかにぴょん!
ときえてしまった
大急ぎでヒチョルをつれるもの
ヒチョルのすきなものさがした
冷凍庫にかつおぶしがあった
それをヒチョルが消えてったみぞに入れておいた
ヒチョルの通り道なら食べてくれるはず
6年ぶりの再会
ヒチョル、長生きしてる
野良猫て2〜3年寿命とかゆわれるのに…
生きてたことがうれしすぎて
涙とまらなかった
会いに来てくれてありがとう
どうやってここまでかえってこれたの?
大好きなヒチョル
もう一度会いたいから
しばらく餌まき作戦しようかな
ヒチョル 2016.12.19
ちょ!いままた、ヒチョル家の前にきてた。
駐車場のおばあちゃんの車のとこにきてた。
ニャーニャーゆうて他の猫ちぃと話してた。
ニャーニャー鳴き声大きくて。
ひちょりん…また会えるなんて。
ヒチョル生きてるの確信に変わってウキウキ
今日はAirbnb予約ないけどなんか、マンション帰る気しなかったの。けどここにいたおかげで、こうして、またヒチョルにあえたから、そのためだったのかもね〜
かつおぶしを、玄関にまいてみた。
玄関まできてもらって、
捕獲したい
こないだヒチョルと再会したときにおもったことやけど、もし、ヒチョルをまた捕まえることが出来たならわたしは、絶対もう2度とヒチョルを離さない。
お母さんもおばあちゃんも猫飼うのイヤがるけどそれならば、私がもう自立して、一人暮らししてでも飼いたいってゆう考えがうかんだ。
駐車場のコンクリートのうえによくネコがうんちしてたけど、それをおばあちゃんが毎回毎回拾ってたけど、もしかしてヒチョルやったんかな?笑
ヒチョルやと思うともはやかわいい。
このいたずらネコめ。笑
ただの、これは、推測だけども、もしかして、私がおばあちゃんちから、引っ越してしまったから気づかなかっただけで、
ヒチョルはずっとわたしに会うためにとっくにこの近所まで帰ってきて、ずっとああして時折鳴いて、私に気付いてもらおうと何年間も、6年以上家の周りをうろついてたとしてた?
もしそうなら、わたし胸が熱いわ
ごめんね、。
でも、3月からよく来ていたけど、ヒチョルのみたのは、こないだが初めて。
ヒチョルと一緒にヒチョルを守って生きていきたいなとかね。思ったんよ。だって会いに来てくれたから。
6年前にひろったわたしの責任だなと思うし再会したってことはそーゆうことだな、と。だから逃げないようになって、もしも捕まえれたら、ヒチョル飼いたいもう一度。一生。
ニュージーランドに留学したときいたネコは外猫だけど、既に11歳でしたからね、当時。
案外ネコは長生きするのだ。
- アセンションを感じる今日この頃
自分自身ここ最近、なんだか変化を感じていて。
同じような、見えない世界のことに興味を持つ人々とお会いする機会もいただけたり。
人生や考え方に自分が共鳴して以前からネットでブログ等見ていて一方的に気になっていた、
会いたい人に会いにいけたりだとか。
慎重で完璧主義だから、考えすぎて、
なにも行動できなかった私が少しずつ前向きに
行動できるようになってきたりと。
先日は、お母さんに6年前に逃がされてしまった、
わたしが、大学4回生のときですが、
子猫のときに保護して、数ヶ月飼っていた猫が、
突然、家の前に姿を現したり!これは感激でした。
愛する猫との再会もひとつの宇宙からのわたしに幸先の良い未来に気付かせるための、祝福のメッセージのように感じました。
猫は就活で落ちまくりドン底のときに庭で拾ったのですが、目ヤニだらけて、ガリガリに痩せ細ってお腹に回虫がわいてクシャミしまくっていたのを、一生懸命介抱したんです。
そんな、ヒチョルとゆう子猫が、もう一度一瞬だけでしたが、
家の前に大きくたくましく美しく成長した姿で現れてわたしを
じっと見つめた、あの出来事は。
親に守られて育ってきたので社会にでてはじめて、苦しかったし、自分で全て決めなきゃいけない、先生がいて教科書の通り勉強していれば、安心で得意でいられた時代が突然終わり、社会の荒波にもまれて傷付きまくって苦しかった自分の、2012年~2016年の今まで、丸5年間の苦しみも多くて生き辛さを感じていた、迷子な時代を経て自分の成長が、ようやくひと段落完結したのを象徴しているかのように、思えました。
そんなかんじでここまでは、
私個人が感じた変化の一例ですが、最近、幸運に恵まれることが、本当に多いんです!!
けさ弁当買いに行ったかえりにまたヒチョルみた 2017.04.27
ヒチョルo(^▽^)o
後ろ姿だけやから確信はないけど
みみの模様がヒチョルやった
後ろ姿だけやから確信はないけど
みみの模様がヒチョルやった
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Mai
1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。
関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、
外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。
TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。
多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。
現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。
オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。
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