2021.09.21
タチウオのムニエルのレシピ
【材料】(2人分)
- タチウオの切り身:2枚
- 小麦粉:適量
- 塩:適量
- 黒こしょう:適量
- オリーブオイル:大さじ2
- バター:20g
- ニンニク:2片(みじん切り)
- パセリ:お好みで(みじん切り)
- レモンの輪切り:2枚
- レモン汁:適量
【作り方】
- タチウオの切り身を水で洗い、キッチンペーパーで水気を取ります。切り身の両面に塩と黒こしょうを振ります。
- 切り身に薄く小麦粉をまぶします。余分な小麦粉は軽くはたいて取り除きます。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、バターも加えます。中火から強火にかけます。
- 切り身をフライパンに入れ、片面を3〜4分ほど焼きます。ターナーなどを使って丁寧に返し、反対側も同じくらいの時間焼きます。
- フライパンの中でタチウオを焼きながら、ニンニクを加えて香りを引き出します。
- タチウオがきれいな焼き色になったら、フライパンから取り出し、余分な油をキッチンペーパーなどで拭き取ります。
- タチウオを器に盛り、みじん切りにしたパセリを散らします。上にレモンの輪切りをのせます。
- フライパンに残ったバターとニンニクを利用して、レモン汁を加えてソースを作ります。フライパンを火にかけて、ソースが少しとろみがつくまで煮詰めます。
- ソースをタチウオの上にかけ、完成です。
タチウオのムニエルは、シンプルな調理法ですが、タチウオの風味を引き立ててくれます。レモンの酸味とバターのコクが絶妙な味わいを生み出します。ぜひお試しください。【イカ釣り】剣先いかとコウイカの船釣りについて
ママがまいんちゃん明日はお誕生日やからって
貴くんの釣ってきたお魚で
ディナーしてくれて
うれぴー
タチウオ✨✨
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Mai
1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。
関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、
外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。
TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。
多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。
現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。
オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。
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