なぜ不動産業をやりたいのか?あなたの理由を考えてみよう
時間とお金の自由を手に入れたいから
レバレッジをきかせられる
持たざる者でもお金持ちになるチャンスがあるから
宅建とかも法学部卒の知識が得られる
30万円程度月額あれば当面会社員をしなくていいので幸せに暮らせる
なのでいったん月30万円目標だけど 希望は月100万円
家族も資産が多いので活用したい(現金、不動産)
弟が金融のプロ、(9年間信用金庫で住宅ローン販売1位)で現在は保証会社で働いている(東京駅勤務、高収入、信用ある)から彼も巻き込みたい
不動産業にも色々ある
賃貸でできる民泊、(100万円から可能)
古民家安く買ってリノベしてホテルや住宅として貸すなど
2種類の民泊運営方法
民泊新法(住宅宿泊事業法)
民泊新法
180日制限 7泊してくれるお客さん×3組でよい
メリット
簡単な登録手続き: 民泊を営むための手続きが比較的簡単で、届出制であるため、迅速に事業を開始できる。
収益の多様化: 不動産オーナーは空き家や未使用の部屋を有効活用して収益を上げることができる。
観光客の受け入れ拡大: 旅館やホテルが満室でも、民泊を利用することで観光客の受け入れが可能になる。
デメリット
制約の多さ: 一年のうち宿泊提供が180日までと制限されている。
規制の遵守が難しい: 消防設備や衛生管理など、多くの規制を遵守する必要がある。
地域住民との摩擦: 住民の生活環境への影響から、近隣住民とのトラブルが発生することがある。
旅館業法
メリット
安定した営業: 年間を通じて営業が可能で、収益が安定しやすい。
信頼性: 法的規制により、衛生面や安全面での信頼性が高い。
多様なサービス提供: レストランや温泉など、宿泊以外の付加価値サービスを提供しやすい。
デメリット
開業コストが高い: 許可取得や設備投資に多大な初期費用がかかる。
厳しい規制: 法的な規制や定期的な監査があり、運営管理に手間がかかる。
競争が激しい: 大手ホテルチェーンとの競争が激しく、差別化が難しいことがある。
これらの点を考慮して、どちらの事業形態が自身の目的や状況に合っているかを検討することが重要です。
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この本めっちゃいいよ💗
民泊の物件内覧履歴
0.祖母の持ち家(1億3000万円くらいの持ち家)
意外に見たことあるのだと
01.自宅(賃貸)の近く
7ー8万円の家
02.古い戸建てまるがし(六甲のやまのうえ)15万円くらいだったかな
03.大阪(西九条あたりの戸建て)23万円くらいの家賃
民泊の内覧いきました。
こんな一軒家でしてみたい✨民泊、コロナ前の昔にやってて。
おばあちゃんの一軒家で。スーパーホストになったこともある。今は手続きとかハードルが上がってるけどまたやりたいな~ pic.twitter.com/b1iKrtT4Dc
— Mai🧜♀🐠Webデザインとマーケ🫧(Dxup4/10-受講中) (@MaiFortune0922) June 25, 2023
04.大阪(天王寺の近く)10万円の家賃(消防付き)
など今までに4件ほどみたことがあります
おばあちゃんの家で民泊奮闘した思い出
断捨離で病気が治る奇跡!おばあちゃんの病気が治った(寛解しました)
過去の私のエアビー海外(韓国)ではじめての民泊利用の日記
Mai
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