第6講 情報密度の濃さ/男性性と女性性

🖊ライティング講座 Writing Masterclass

情報密度の濃さ

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情報や、知識を得ることで、同じものであっても、付加価値がでるし、エネルギーが高くなる

人生の岐路は価値あるコンテンツになる
神話をデザインしよう
価値のある逸話になるよう人生の選択をとる
岐路にいるとき情報密度が濃くなるので
少しの選択の変化がのちに大きな変化になる

ストーリーで面白いのは濃淡

いかに濃淡をつくるか
情報密度が濃いところと薄いところ
映画もクライマックス(情報密度濃い)と序盤(つまらない)濃淡がある

【自分の場をつくる。フィールドをつくる意識の重要性】

場があるところにブランドができる
マクドもブランドのひとつ。
DISNEYの中の飲み物が高い理由
飲み物にストーリーの価値が加えられているから高くても売れる

女性性と男性性

仕事のすすめかた

女性は 気分や感性が大事 自分が楽しいことが大事
男性は 不足感とかをエネルギーにしてタスクをつくってそれをノルマにしてこなす仕事スタイル

女性性は理想を共有する
男性性は目標達成

エネルギーは均等にバランスとれすぎる
OR偏りすぎると動かない

例)5人組アイドルはあえて目立ち度にばらつきがあるほうが売れる

女性性と男性性/Queen and king inside you

自分のなかの男性性と女性性を育てるということ

【起業】女性性が強い私らしい成功のしかた

あなたの名前のひらがなの音(カタカムナ) や漢字の意味から人生の使命が分かる

名前の由来とカタカムナ

神=鏡=自分 ー(マイナス) 我

2019.08.16 神社の御祭神はたいてい、鏡なんですよね。鏡を通して、自分をみるんです。かがみから我をぬくと、かみになるように、名前というのは、名前とは、我が一切入っていない状態で決められるものなので、

そのひとの本質や、使命を表しているそうです。自分の名前も、その名前になっているのにはなんらかの意味があり、偶然ではないのです。
だから昔から姓名判断などがあるのかなぁ?そこには、使命などが隠されているらしい。

実際に自分の名前のもつ意味を調べてみた。

わたしも、ざっくりとしか自分の名前の意味を知らなかったので、調べてみました。

【舞】[漢字項目]

[常用漢字] [音]ブ(漢) [訓]まう まい
〈ブ〉
1 手足を動かして踊る。まう。まい。「舞曲・舞台・舞踏・舞踊/演舞・歌舞・欣舞(きんぶ)・群舞・剣舞・洋舞・乱舞・輪舞」
2 もてあそぶ。勝手に取り扱う。「舞文」
3 奮い立つように励ます。「鼓舞」
〈まい〉「舞子・舞姫/獅子舞(ししまい)」
まい〔まひ〕【舞/×儛】

1 日本の芸能における演者の動き方の一種。「舞」は「まわる」の意で、元来は地をするような足づかいで巡り回る旋回動作をいい、跳躍動作をさす「踊り」と区別される。特に古代から中世にかけての舞踊は舞の要素が濃く、舞踊一般を広く舞といっていた。一般には、神楽(かぐら)・舞楽・白拍子(しらびょうし)・曲舞(くせまい)・幸若舞(こうわかまい)・能・地唄舞などの舞踊をいう。
2 能で、謡を伴わずに囃子(はやし)の伴奏だけで行う舞踊部分。舞事(まいごと)。
3 狂言で、謡や器楽に合わせて行う舞踊部分。
4 幸若舞のこと。

デジタル大辞泉

手足を動かして踊る

これで思ったこと。芸能・舞踊との関係

小学校のときに1年だけ、バレエを習っていたけど、1年で辞めました。わたしは バレエ習っていたとは思えないほど、 猫背なので、また習いたいな~
姿勢って重要で、昔の、武士がまっすぐな姿勢であるのも、ともすれば命をかけた戦いに隣り合わせなので、常に精神統一された状態が大切だと、日本人は常識のようにわかっていたのですね。
また、鬱のひとがうつ向いているように、かなり重要らしい。またバレエでも習って美しい姿勢を手に入れたいな。

芸能にも興味があり、社会人なりたてのときにオーディションをうけて、わたしは、舞夢プロという吹石一恵さんの事務所に所属していたんですけど、全然レッスンにいかなくて今は幽霊です。ww

音楽もすきで特にミュージカルが小さいときから好きでした。でも音痴。

お母さんは日本舞踊を習っていました。

もてあそぶ ?

うーん 割と自分がないというか、物腰が、柔らかなほうなので、意思がないというか優柔不断なため、これまでは人に振り回されがちな人生だった←

また、退職を短期(1年以内)で4回ほど経験し、ふわふわとしていました。

奮い立つように励ます。

これはかなり得意。自覚ある。かなりボロボロになってる友達とか弱った動物などを、元気にしたり心の支えになってあげるのが得意で弱った人を励ますのも、がんばっている人を応援するのも自然に当たり前にやっていることだし、
それが、得意だとう自覚もあるし私と話したりしてそのひとが元気になったりすると、それが心からうれしい。

ほかには、やはりスピリチャル、目に見えないこと、
神、そういうったものに興味があり、
それとともにささげられてきた、神楽という音楽や、
神に奉納する舞なども、かなり興味があります。

この中でピン!ときたのは、

人を励ますという使命かな。それは確かに自分のコア(=魂の核)に沿っているとおもう。

漢字がない場合も、音による言霊でみえる 本質

音、言霊てきにも。同音異義語なども似た意味が多いそうです。
例、気と木など。

ほかにも、

ま・・・・・まっすぐ。正義

い・・・・・純粋 ・子供の心

など、ひらがなのその音、そのものの言霊にも、ひとつひとつ意味があり、
これも当たりすぎていたので驚きました。

そしてこれらの意味はなぜか、星占いでの結果がいう私の性質(私はおとめ座)ともリンクしています。本当に名前って不思議ですよね。

波動が低い人は何をやってもうまくいかない結果になりがち

ちなみになにをやってもうまくいかない人は波動が低いそうです。
つまり、回転数が低いからちょっとしたことで倒れる。
影響を受けやすいし、へこみやすくなります。

そのものを詳しく知ることでより感謝ができ、波動があがる

なぜ名前の漢字の意味を知ることがいいかの説明で、わかりやすいたとえがあります。

食べ物を食べるときは 口の中の変化を感じる

食べ物を噛んで 味の変化を感じるとセクシャリティも上がる

知識量が増えるとエネルギーが上がる理由

生産者の写真などがのって、産地や誰が育てたか
わかっている野菜が美味しく感じるように、

また、なにも言われず牛肉を出された時と、これは松坂牛の希少な部位だよ、
ときいて食べたときのほうがよりありがたく思い、おいしく感じるように、

情報が増えると得られるエネルギーがあがる そうです。

自分の名前の漢字の意味を改めて詳しく知ることにより、自分のエネルギーも上がることになるようです。

波動を上げるためのもうひとつの方法は、感謝の心をもつこと

たとえば、「いただきます。」といってから食事をする、これだけでもその食事から得られるエネルギーは変わります。
なぜって、いただきます、という言葉自体にも、ポジティブなパワーがはいっているんです。

怒りながら、いただきます、といっている人ってあまり想像できないですよね、
不自然というか、まずそんなひとは手を合わせないです。

ながら行動の危険 目の前にある、豊かさを取りこぼす

反対に、ろくに食事を見もしない、意識もテレビなどに分散したままながら食べなどを長年していると、エネルギーがどんどんと落ちてしまいます。

よく言われるのが、貧乏な家庭ほど、テレビをずっとつけっぱなしで見る時間が長いそうです。

逆にお金持ちの家庭は、目の前の家族との、会話などを楽しんだり、心地よい音楽を楽しむといわれています。

テレビは便利ですが、番組を上手に選ばないと、受動的で非生産的な時間になるので、付き合い方を考えないといけないですね。
テレビにくぎ付けにならないで、ごはんを作ってくれた人に「おいしいね」「ありがとう」などと、感謝しながら、
お互いの顔をみて、会話をして、食材にも感謝しながら、食事をすれば、同じ食事内容でも得られるエネルギーが変わるでしょう。

日本の風習は誇るべき

日本には古くから、いただきます、ときちんという習慣がある。誇りをもちましょう。
これは例ですが、日本人であるというアイデンティティをしっかり持つだけでも、波動は上がります。戦後の教育などの影響で西洋人などに比べて、劣等感をもっていたとしたら、これはもったいないことです。
世界中、どの国に生まれた人も、どの民族にもそれぞれ、素晴らしい習慣や歴史があります。
これを学ぶことで自分のアイデンティティがより確立されるでしょう

インサイド→アウトという考え方

すべての外側の目に見える世界にあるものは、心の中にもあるものです。
どんなものもすべて、誰かがまずそれを作ろうとイメージして作られました。

人間の魂のレベルにも段階がある。

仏教でも、どの人の心の中にも仏が備わっているといわれますね。もちろん、仏の心だけでなく、さまざまな心の中の状態により
その人の魂のレベルは1分ごとにくるくると変わるともいわれます。これが十界論や、一念三千ですね。

すべての人類は魂レベルで対等

勝ち負けの世界でなく、対等の世界で生きよう♥

名前の持つ意味を知り、自分の性質を知ることで、その良さを活かした人生を送る手がかりとなることでしょう。

その他の神話の記事は下記より。

【インディゴチルドレン】の【覚醒】 魂の時代の到来 アセンション

奈良県ドライブ♡天河神社と天河温泉と若草山の夜景 ・・・瀬織津姫の神社

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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。 関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、 外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。 多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。 現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。 オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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