第1講 【ライティング】先に信頼残高を貯める

🖊ライティング講座 Writing Masterclass
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【オファーについて】

先に信頼残高を貯める 長期的に見たら無形が大事! ★ほんとうに大切なことは目に見えないんだよ (サン=テグジュペリ) 無形のものは有形のもの(例 .お金)を産むし、最終的にお金より無形のものを優先してもらわないと商品は売れない。 全てのオファーで信頼残高は減る エコーでyesを得るようにする リンク貼る→無料だとしても、クリックしてくださいというオファー。 yesの反応をとる。感想もらうなど

【プレゼントを最後まで読んでもらうには】

先にメリット提示など教育すると脱落しない。

信頼残高の段階

0.直接話してもそもそも売れない←メルマガでも売れない 1.話したことある 直接話せばその場で売れる段階 2.メールのやり取りで信頼得れて売れる 3.メルマガだけで売れる←このへんが理想 4.教育不要←すでに信頼がある、過去の購入者 5.セールスレター読まずに売れる 6.その人の商品なら全部欲しい状態
毎回オファーをかく。 “いっぱい返信きてます”などは暗に 行動促すけど強制力ないから信頼残高減らない 強制力が高いと信頼残高思いきり消費する けど強めにオファーしたとしても、 中身で期待を上回れば逆に信頼得れる 信頼残高は鮮度大事やから ほっとくと消えていく

①サンドイッチパターン:キャッチコピー+ストーリー+オファー

言葉を使う時点で100パーセント情報が違う。 なぜなら言葉の定義はその人の数だけあり、違うから。

面白さとは

パラダイムが同じか、パラダイムが違うか。 このどちらか。

◎パラダイムシフト=優先順位を変えることは必須。

✘砂漠で水を売る ※現代はAmazonあるしそこまでみんな困ってないw 〇パラダイムをシフトして別にもとは欲しいとか思ってなかった人に ほしいと思わせることが必要 【NotNomalになる】 ラベル 面白いロジックを後付けで考える。 こういうパラダイムを採用したら面白いよなっていうものを採用していくと自然とあとからマインドもついてくる

ブログの外注について:

外注するなら 共感記事を外注し、教育記事は自分で書く キャッチコピー: とりあえず読んでみようと思わせる効果。それ以上の効果は与えなくていい ストーリーで ラベルか優先順位をかえる キャッチコピー+ストーリー+オファー

ストーリーの展開の型

人生では、”ストーリーの型”を繰り返しているのでパターン(=型)を知れば次の展開が読める
ヒーローズジャーニー Calling(天命) Commitment(旅の始まり) Threshold(境界線) Guardians(メンター) Demon(悪魔) Transformation(変容) Complete the task(課題完了) Return home(故郷へ帰る)
のややこしいばんみたいなw

成功の前には試練がやってくる

それでいうとわたしの今回のコロナもまさに 成功の前につまりジャンプする前にしゃがんでる状態っていえるんちゃん とかおもってきた。

情報密度が上がった瞬間がチャンス!

あと情報密度も最近あがっている気がして ”ただの女子会”ではないすごく人生のエッセンスになる言葉が聞ける&楽しい時間を過ごせる友達といることができていたり。

周りの豊かさを感じる

豊かさを全然 自分ではないんやけど 友達が目の前で見せてくれたり そういう場面が増えているのだ。

歴史好きのインテリの人はストーリーの ゲシュタルト(=全体像)を自分の人生に取り入れいていた?!

ストーリーで捉えると人間は頭に残りやすい。 本も先に目次を呼んで全体像をつかむと内容が理解しやすい。これと同じで、 歴史もパターンで よく、頭いいやつが歴史すきなんて 無意識で全体像 を 人生とかの 勉強できるやつらは先に把握してんちゃうかな 先代の偉人たちの人生のストーリーから自分の人生などあらゆることに役立つパターンを自分に取り込んでいるのかもしれない。 ストーリーをたくさん自分のなかにデータとして蓄えて 流れをつかんでいるのでは? それを高校生や大学生の時点からナチュラルにやってるやつらって考えたら やりてよなw ストーリーの大切さをわたしは32歳になって知ったというのに(笑)

過去にしがみついてしまうときは?

執着と情によって バラ色の未来(未来A)が見えなくなっている 障壁を超えて バラ色の未来を見るには 視座を上げることが必要。

その他のストーリーライティングに関する記事は以下より。

ストーリーライティング 運命を変える”神話の法則”売れるライティングの型 
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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。 関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、 外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。 多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。 現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。 オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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