【京都】舞妓体験STUDIO夢工房で花魁体験やってみた♡おすすめ!

京都府 Kyoto

この写真は、撮影場所の前の廊下でわちゃわちゃしてる時。変身して、浮かれています。笑
〇〇くん、いつも上手に写真をとってくれて、ありがとう~!
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大学のカメラ仲間3人で京都にお出かけ&花魁体験!

2017.04.09
私は今27歳なのですが大学生~社会人1、2年目あたりのときって花魁体験流行っていませんでしたか?よくみんなFacebookとかにあげたり、アイコンにしてる子もいてて気になっていました。

友人が体験したことがあるらしくて、私も気になっているというと、一緒に行こう!と誘ってくれて、今回いってきましたよ~♡同じ大学出身のMember.

いつもカメラ仲間としてよく3人で会を開いて飲んでるんですが、今回は、女子二人の変身願望に、カメラ上手な友達が付き合ってくれることになりました♡笑


京都で花魁体験できる、夢工房京都駅前店のご紹介

たくさんのスタジオがありますが私が実際に、今回撮影していただいたお店は、こちら夢工房の京都駅前店。

舞妓体験STUDIO夢工房京都駅前本店
営業期間
営業時間:平日:10:00~19:00(最終ご予約17:00)
営業時間:土日祝:9:00~19:00(最終ご予約17:00)
所在地
〒600-8232  京都府京都市下京区南町511
交通アクセス
(1)JR京都駅より徒歩10分

受付からお会計を終えるまでの所要時間は、だいたい2時間くらいだったかな?

夢工房の特徴

お値段がお手頃

京都市内に4店舗かまえていて、リーズナブルに、花魁体験してみたい、という方におすすめ。
ほかのお店だと、2万円くらいするところもあるようですが、こちらオプション色々つけて1万円ですみました。
データも頂いてこの値段です。追加オプションによってはそれ以上になる場合もあります。

撮りたい雰囲気で店舗が選べる
コンセプトの異なる4つの店舗 あなたはどのコンセプトがお好み?
20年以上の歴史をもつ夢工房は京都に4店舗を構え、店舗ごとに異なる雰囲気づくりをしています。

豊富な撮影プラン

花魁体験だけでなく、舞妓体験もできます!お母さんには、花魁よりも、舞妓のほうが清楚だからかわいい、と言われたんだけど、舞妓体験は以前したことがあるので、今回はセクシーな花魁体験にしました。また、男性用のプランなどもありましたよ。カップルプランもあります。

写真の出来栄えが綺麗!

お値段はお手頃でも、中身は大充実です。プロのカメラマンの方に最大限美しく撮ってもらえるだけでもテンションが上がりますが、
さらに見逃せないのが、プロのレタッチャーによる本格写真補正サービス(有料オプション)です。手作業による細やかな補正作業でシワ・シミ・影などを自然に消して、クオリティの高い洗練された写真に仕上げてくれると評判です。

化粧師は、全員女性

女性ならではの目線で、ひとりひとりに合った本格メイクを施してくれます。また、花魁体験は衣装選びも楽しみの1つですよね。店舗の方も、着物選ぶときも、どんなのが人気か、とかどれが似合いそうか、など親切にアドバイスをくださいました。ヘアメイクの最中もお姉さんがきれいに花を髪にさしてくれるようすは、モデル気分で嬉しかったですよ。プロの手というのはすごいですね。もちろん、かつらも老舗メーカーの最高級品を使用。スタッフさんが丁寧な接客をしてくれます

楽しかったです。自分じゃない何か、に変身もたまには良いですね💡
ちゃんとスタジオで撮ったデータは後日郵送なのです

スタジオで撮影していただいたデータが届きました。

撮影では、カメラマンの方が細かくポージングなどを指示してくれるんです。
おかげで素敵な写真に仕上がりました。うれしいです。
友達と一緒に、特別な体験ができて、すごく楽しかったです。ありがとうございました。

まとめ

花魁体験してみたい!と思っている方。私も、やりたいとおもってずっと迷ってましたが、行って本当によかったです。残りの人生で、今日という日が一番若いんです!!( ´艸`) 思い立ったが吉日、ぜひ、やってみてください!!
花魁体験という、非日常を味わって、普段とは全く違う自分に変身するというのは、気分がガラっと変わってリフレッシュになりました。友達や彼氏と一緒に体験したり、親子で体験も素敵ですね。もちろん1人でも。思い出に残る、とっても楽しい時間を過ごせますよ!

ちょっと小話。私の、花街に住んでいた経験。

今回は、京都で、花魁体験をしましたが、私は実は京都の花街(いわゆる赤線地帯)のシェアハウスに個別指導塾の社員時代に2カ月だけ住んだ経験があるんですよ。不思議な引き寄せ体験。
簡単にいうと、雇用保険受給中に暇なので、乙女ゲームで、イケメン幕末っていうやつを熱心にやっていたんですが、そこで、お茶屋さんで働くストーリーで住み込みで働くストーリーでした。その後学習塾の正社員になり、配属された先が京都で、通勤が遠すぎるから最寄りの徒歩圏内のシェアハウスを夏季講習の間だけ借りたんですけど、借りてから、花街だと気付いた。(だから安かったのか!)それでその近所に大きなお茶屋さんがあり、それがまさしくゲームの背景と同じだったのでかなりびびった、というわけです。
詳しくは昔の日記をみてください。 以下が昔書いてた日記です。

2014.10.16 夜のお散歩 京都の遊郭をご案内しよう

*私のいま住んでる家のご近所のショットを、
今日散歩がてら撮影したのでのせますね*
実はわたしが今現在、住んでいる場所、昔は、京都の有名なお茶屋さんがあり、遊郭だった場所なのですよ。赤線、と呼ばれた?地帯。東京でゆう吉原的な
単純に駅から徒歩圏内で通勤に便利なので借りてみたのですが、後から歴史の深い場所だと知りました。でも京都ならではの、自治?習慣で、シンと夜はしずまりかえり、閑静なものです。これは、特に大きなお茶屋さんの跡地。
でもね、今はお茶屋さんが閉鎖されているので、
廃墟のような古い町屋の日本家屋が立ち並ぶし寒いし暗いわで、
わたし通勤の帰りは正直慣れるまで、
怖かったんです。
本題であるが、前にもブログに少し書いたのですが、
私は、一時期、仕事を辞めたときに
雇用保険を頂きながら、気ままな暮らしをしていたのですけど、
簿記の職業訓練の学校がおわってしまってからというもの、
時間があるので、イケメン幕末というスマホのゲームを毎日していたんです。
 キャラはたくさんいるなかでも、私は
土方さんがいちばん好みでしたので土方歳三様を攻略していました。
そんな気ままな時間も終わりをつげ、そろそろ就職でもしなくては。
と、就活を再開してみたらなりゆきで、京都配属になり、住むことになったんです。長時間の通勤から開放されたいがためだけの、京都移住でした。
ですが、あとから気づいたことに、スクリーンショットで保存しておいた
お気に入りの土方歳三様ショットの背景と、今の自分が住んでいる町の場所が、
全く同じだったのです。本当に、若干怖いくらい、!!
これ、何回考えてみても、不思議だけど、絶対引き寄せの法則だと思いました。
あまりにもゲームに熱中しすぎて、ゲームの舞台の土地に呼び寄せられて
しまったのです。
土方さんみたいな殿方は全く現れておりませんが。。。←
*今日の自分をほめる日記*
  • 休日だし自宅警備員しようか思いましたが、最終的にはなんか知らないうち夜になっていたけど、夜からでも、おでかけしてえらいわね。
  • お昼ごはんをおうちでつくりましたね。
  • シャワー浴びてきれいね!
  • 台湾人の女の子の友達に教えてもらったおすすめだという、回転寿司にきました。
  • 四条の、京とんぼっていうお店だよ。お皿がキラキララメでとてもキレイ!上品なかんじ。美味しかった!(*^_^*)11皿も頂きましたよ。
  • くつしたかえました(*^_^*)
ゲームの中には橋も描かれていて。高瀬川か、もしくは、鴨川にかかる、
橋でしょうか?なんてね。土方さんに会いたい。。。
ゲームの中では桜の木の下にゆけば、幕末へとタイムスリップできて、
離れ離れになった愛する土方さんと再会できたので桜の木を探すしか。笑
京都のどこかに、タイムスリップして土方さんに通じるさくらの木があるはず・・・(笑)

2014.09.09.   お茶屋さん?遊郭??

私は、孤独のなか、考えていました。
今考えたら、なぜこんな、見ず知らずの、土地、
よりによって、かわった歴史をもつ、
京都の街に住む羽目になったのか?
もしかしたら、イケメン幕末のやりすぎかも!←
2014年の、③月~⑤月ごろかな?
イケメン幕末にハマってたときに、たしかに私古い日本に興味を持ち、
和風のものとか集め出したのが、ゲームのなかで課金しない分、
現実で和風のものを買い揃えて、満足していました。
イケメン幕末は、幕末の京都が舞台で、お茶屋さんで、タイムスリップして
働くとゆうストーリーです。
遊郭の女性.霧里さんも登場して、彼女が折に触れて助言をくださるゲーム。
そんな、ゲームにハマってたのです。で、今はなぜかお茶屋さんの跡地に住んでいます。雰囲気はまさにゲームの舞台そのまま。
イケメンを引き寄せずに、イケメン幕末の物語の舞台だけ引き寄せてしまいました。非常に惜しいです、、←
でも不思議ですね。だってほんとに知らずに越してきて
あとから気付いた←
 普段考えてることがこんなに忠実に現実に引き寄せられてしまうなら、少し恐ろしいですね。良いことだけを考える練習しようと思いました
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Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。 関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、 外資系IT(米国最大手の通信会社)にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。 多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。 現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。 オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。

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