大阪絵本「えんとつ町のプぺル」の光る絵本展（にしのあきひろ）【蒲生四丁目】

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キングコング西野さんの絵本展にリベンジ 2017.06.24

にしのあきひろさんの絵本の原画の展示　神戸　最終日 2017.01.29

神戸の展示が混みすぎてていけなかった

こんにちは、にしのあきひろさんの絵本の原画の展示最終日だから同じ大学のカメラ友達と見に行ったけど尋常じゃない行列だったので断念しましたまいです。

元町にきてたんですが、最終日っていうのもあったんかな、どのくらい混んでたかというと、

センター街の商店街から、トアロードで折り返して、三宮方面にぐるって続いて行って、ラーメン屋さんのあるとこまで

最後尾は並んでて、雨降っている中で4時間待ちとかゆわれたからあきらめました。

残念。えんとつ町のプペル展にそなえて、事前にえんとつ町のプぺルの絵本を読んだら、感動して泣きました。

せっかく予習もしていたのに、残念です。

せっかく一眼持っていってんけどな笑でも6月また大阪に展示がくるらしいから

そのときリベンジできたらいいかな。

2017.06.24　プペル展in大阪

こないだ神戸で絵本展していたときは、ひとが多すぎて（この時の展示は無料でしたので余計混んでいていたと思います。）で諦めたんです。

大阪に再びやってきた！期間は2017年6月14日(水)〜25日(日)

今回大阪で開催！大阪は、がもよんのマニアック長屋で開催した。私が行った大阪の会場は蒲生四丁目、がもうよんちょうめ。最初読めなかった。ｗ通称「がもよん」にありました。住宅地です。がもよんは城東区で古い長屋が残っています。それを再生して町おこしをしようというプロジェクトの一環で誕生したのが今回の会場である「マニアック長屋」です。蒲生四丁目の駅から歩いて5~8分くらいの距離です。

プペル展in大阪がもよんの詳細
2017年6月14日(水)〜25日(日)
会場：マニアック長屋
大阪市城東区蒲生4丁目9-18
営業時間：平日：11:00～20:00(最終入場19:30) ※6月14日は12:00～
土曜日：10:00～18:00(最終入場17:00)
日曜日：12:00～19:00(最終入場18:00)
入場料：600円(中学生以下無料)

費用　開催地によって入場料が違いますが、ここは600円です。中学生以下は無料です。友人が600円の事前の、手売りのチケットを入手してくれて、いくことができました！！

前回の神戸のにいくまえに、ネットでも無料公開されていたこの絵本を、事前に見て、予習しておいたんですが、そしたらその時は、泣いちゃいました！すごく感動する絵本！無料でネットでも読めるのでぜひみなさんにも知ってもらいたいです。もちろん、絵本としても絵が素晴らしいし内容もとても感動するので、ご購入されて、手元に置くのも最高ですね！

今回は光る展示

入場　なんと、キリ番踏みました！笑

入場が2700人目のお客になることができまして、公式Twitterで紹介されてうれしかったです～！うれしすぎたので、リツイートしました。笑

【えんとつ町のプペル展in大阪がもよん2700人目のお客様】
朝、開場前からたくさんのお客様にお並びいただきあっという間に2700組目のお客様が！
ご来場いただきありがとうございました♪
顔出しの許可はいただいております。
(中の人:まりあ) #プペルがもよん pic.twitter.com/VdlVDu0Ajb
— えんとつ町のプペル展in大阪がもよん (@poupelleosaka) June 24, 2017

展示の風景

ストーリーを知らない人は、かんたんなあらすじの冊子を貸してくれます。（無料）薄暗くて世界観に浸れる感じになっていました。展示の絵なんですが、撮影自由で、しかもうしろからライティングされていて暗闇で光るんです

すごく美しかったです。感動。

あとは「えんとつ町のプペル」の音楽がずっと流れているので

最後のほうもはや覚えて口ずさんでいました。( ´艸｀)

最後にはフォトスポットもあり
帽子などの衣装を着て写真を取ってもらいました。
絵本やグッズのショップもありますよ。

スタッフさんの感じがめっちゃいい！！スタッフの方が優しくてかなりカメラで写真をとってくれます。

ほかにも楽しい企画がたくさん

古民家で、アクティビティ

少し離れた　古民家で、アクティビティができたんです。こちらは入場料無料です。
時間は10:00~18:00 (最終入場は17:00)塗り絵やネイル、しおりづくりや、エコバッグづくり、

手書きのメッセージ（その人にあったメッセージを書いてもらえる）などいろいろありました。

交換書店も。わたしは友人と　ネイル

プペルネイル

と、メッセージを体験しました。

それから、入り口にあったポスターに絵もかきました。ARTっぽい月を描いたのはわたしです。笑

蒲生四丁目を訪れたのは初めてでしたが、古い民家の雰囲気はどこか懐かしくて昭和の雰囲気が残っており、おばあちゃんちにきたようなほっこりした気持ちになりました。

飲食店も充実　蒲生四丁目を散策　いんしょく街のフトル

プペル展開催期間中、がもよん付近にある古民家を活用したカフェなどで

いんしょく街のフトル（駄洒落ですねｗ）というテーマでそれぞれのお店からプペル展にちなんだかわいい限定メニューが売っていました。

女性ふたりでされている鐘の音というアットホームなお店で、プぺル展にちなんだバーガーをいただきました。

プペルバーガーとフルーツポンチ

インスタ映えする見た目♡笑

そのあとカフェへ！ここもクッキーがあったようですが、売り切れだったんでふつうにケーキセットを頂きました。

ケーキ

アイスキャラメルラテ

西野さんの自由な発想と行動力は素晴らしいですね。いつもFACEBOOKやブログで意見していらっしゃいますが見ているだけでも勉強になります。時代の流れを読んで周りを巻き込む力のある人だなと思います。

プペル展のあとは、蛍を見に行くので　友達の車でピックアップしてもらいに、戻りました

Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、外資系IT（米国最大手の通信会社）にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。