MBTI診断 INFP（仲介者）の成長段階 BTSのテテもINFP

MBTI　INFPやったのに最近やりなおしたら建築家になってました。
INFPは自己肯定感低いらしいからマインド講座とか受けて自信がついたけど
会社に属してない＆コロナとかあったから引きこもり具合が増したんやとおもうｗ

INFPはENTPと相性がいい◎

この投稿をInstagramで見る

Mai (마이) __Web designer🎨(@mai_travel0922)がシェアした投稿

久しぶりに16Personalitiesを受けたら
INFPからENFPに変わっていた！！
内向的からちょい外交的になったんかも。
でも、外向５３：内向４７で、ほぼ半々やけどｗｗｗｗ
どっちにもふれるんやわ。。ｗ pic.twitter.com/WQkRj6true
— Mai🧜‍♀🐠Webデザインとマーケ🫧(Dxup4/10-受講中) (@MaiFortune0922) May 30, 2023

ENFPはうずまきナルトとおなじらしいｗｗｗｗｗ

INFP とは何の略か

INFP とはマイヤーズ・ブリッグス・タイプ指標の1つ

内向型 (Introverted)、直観型 (Intuitive)、感情型 (Feeling)、知覚型 (Perceiving) の頭文字。

仲介者型と呼ばれるこの性格タイプが全人口に占める割合はごくわずかです。

内的感情機能がメイン機能。

内向的なので、他の人と時間を過ごすよりも、1人で過ごすことでエネルギーを得ます。

直感的で、事実や証拠よりもアイデアや概念を重視します。

感情的なため、考えるよりも感情を元に物事を決めます。

そして知覚的な性格なので、日々の活動において計画を立てずに

自然な流れで行動することを好みます。

INFPは、Myers-Briggs Type Indicator（MBTI）による16タイプの1つで、以下の特徴があります。

I(Introversion): 内向的
N(Intuition): 直感的
F(Feeling): 感情的
P(Perception): 知覚的

INFPの人々は、内向的で、自分の内面に向かって深く考える傾向があります。直感に優れ、論理的な思考よりも感情や直感に基づいた判断を好みます。感情的であり、人や動物、自然や芸術など、深い共感を持てる対象に魅力を感じます。また、自分自身の価値観や信念を重視し、それらに基づいて行動することが多いです。

INFPの人々は、自分自身や他人、社会などに対して深い理解と共感を持っています。そのため、人々と親密な関係を築くことができる一方で、自分自身を過小評価し、批判的な目で自己評価を行いがちです。また、決定を下す際には、論理的な判断よりも自分自身の価値観や感情に基づいて行動することが多く、熟考しすぎて決断が遅れることもあります。

INFPの人々は、自分自身や周りの人々、社会などに対して深い共感を持ち、自分自身の信念や価値観に基づいて行動することが多いです。しかし、過剰な熟考によって決断が遅れることがあるため、自分自身にとって重要なことを優先的に行動することが大切です。

初めてネットの広告から全然知らん人の教材的なの衝動買いしてしまった（笑）
INFPの完全ロードマップていうやつ。ｗ
パーソナライズされていると気になっちゃう。

INFPの芸能人　韓国スター　BTSのV(テテ）

もう一度したらやっぱりINFPでした。
ワシBTSのテテとおなじとか嬉しい💞🤭🤭

この投稿をInstagramで見る

V(@thv)がシェアした投稿

仲介者型 (INFP) の性格

仲介者型 (INFP) は真の理想主義者です。自分の信念と、核となる価値観に基づいて決定を下します。仲介者型はありのままの姿でいることを好み、物事に個人としての意義を見出すことの価値を信じています。現実を一過性のものとして捉え、成功への道筋を見つけながら、自分の成長を追求することに喜びを感じます。

仲介者型の特徴

仲介者型は一般的に繊細で思いやりがあり情け深いので、周りの人を癒やす存在であることが多いでしょう。何をするにも独創的で嘘偽りない姿勢で取り組み、締め切りが柔軟な仕事を好みます。

自分の中に深い意味や真実を見つけることに興味があり、社会の期待に応えるよりも、自分自身に正直でありたいと考えています。しかし他人を批判することはなく、誰もが自分の道を見つけ、それに従うべきだと信じています。

仲介者型の強みと弱み

仲介者型の人には、次のような強みと弱みがあります。

強み

芸術的
クリエイティブ
思慮深い
柔軟
審美眼の持ち主
自分に正直
誠実
探究心がある
親切
寛大

弱み

軽率
不満を抱えやすい
落ち込みやすい
支配的
型破り
受け身になりがち
受け身
気まぐれ　不愛想　入り込めない

INFPの発達段階

第1段階　2019年ごろ

孤立的　恨みっぽい　エキセントリック　鬱っぽい
距離をとる　自己防衛的（ガード堅い）←自分の心を守っている
すぐに攻撃されたと思い込む　非現実的　理想主義（白馬の王子様）　実務性がない
独断的（シェアしない）、支配的、永遠と長い非難演説をするｗｗ
自分の感情を否定して　すべてはうまくいっていると思い込もうとする　😿
自分は人に嫌われているとイメージする

第2段階　2019年頃

ガード堅い、秘密の趣味をもつ、プレッシャーをかけられるとひそかに恨む

第3段階　2020年頃

自分の価値観に忠実になる

コミットメントが強くなる　覚悟をし始める

目的を持ったアクションをし始める

洞察力が強くなる　理想がさらに高くなる　我慢弱くなるｗ

完璧主義　クオリティ重視　心を開かない　（自分の価値観が大事なので心を開きたくない）
モチベーションが下がる　ｗ　自分の価値観を言語化できない

第4段階　2021-2022年頃

慎重で冷静になる

人の話をよく聞く

サポートをする

優しい　タスクが苦手　タフな決断が苦手（DV男を切るなど）ができない
ネガティブなことを言われたくない

第5段階

実務的な解決策が出せる

第6段階

第7段階

INFPが嫌いなひと

デリカシーがない人、支配的な人　仕切り屋　周りを尊重しない人

仲介者型の価値観と動機

自己分析ツールに関するその他の記事

Mai

1989年、兵庫県神戸市東灘区生まれ。関西大学法学部法学政治学科卒業。外資CRO、外資大手消費財メーカーのマーケティング部勤務を経て、外資系IT（米国最大手の通信会社）にて5年間勤務。 TV電話会議システムの日本支社営業統括を担当。多くのエンタープライズ企業にSaaSシステムを導入。年商13億円の日本法人のカントリーマネージャー。現在はすべての人が自分らしく生きれる社会をめざして、独立開業。オンラインにて心理カウンセラーの仕事をしている。Webマーケティング・Webデザインにも精通。