資本主義の残酷な現実
資本主義=資本を持つ人が主導権を握る仕組み。
他人の時間を使い、自分が豊かになるのが資本家と経営者、 自分の時間を使いせっせと他人を豊かにしているのが労働者
誰でもできることは報酬が低い。たとえサラリーマンで高給取りでも労働者の時点で
”ちょっと偉い奴隷。
”資本主義では脇役なのです。
その労働で出した利益はおおよそ大部分が、働いた本人ではなく、
先に資本を出した資本家にいきます。
つまり、
先に、”ポチった”だけの株主が儲かる
仕組みなのです。
例 出版、CD、株式投資も。
出版:(300万円初期投資がいる)著者は10%程度
アーティストの取り分は10%
このことに、
そんなのずるい:<
と思った人はお金持ちになれません。
まずお金持ちへの敵意をなくしましょう。
お金もちを悪く思っていやな奴だと捉えていると
自分自身がいやなやつになりたくないので
お金持ちになることを無意識に避けようとしてしまいます
少数の資本家と多数の労働者で作られているので、
生まれながらに資産家ではないひとは、
労働者側から、資本家にスライドするより他ありません。
資本主義で勝つために必要なマインド 心構え
まずは【欲】を持つこと
欲をもつとは?
もっといい生活がしたい!いい思いがしたい!などという欲を持つことです。
また、たとえ資産家の家に生まれてなくても腐らずに、
本気出せばお金はいつでも入ってくる♩
というマインドでいることです。
みんなお金持ちになることを選ぶことはできるのに、なろうとしない人が多いのです。
本気でお金持ちになることを決めればなることができます。
それではここでいう、
”本気になる”とはどういう状態を指すのでしょうか?
答えは、”『お金のルール』に沿う” ということです
資本主義で勝つ方法
資本主義で勝つのも、野球と運転と同じ
練習すれば誰にでもできる。
ルールを学んで練習してやるだけ。
お金の世界にもルールがある。
ゲームに参加するからには、ルールにのっとってやろう。
資本主義のルールを理解しよう 『お金のルール』に沿う
資本主義=資本を持つ人が主導権を握る仕組み。
資本主義のルール:働いた人ではなく 先に資本を出した人が儲かる
資本主義でお金持ちになる方法:資本を先出しする
お金のルール:お金は 人を幸せにしたときに増える
どうすればお金が入るのか?=お金を得るための情報を知ろう
返報性の原理:人を幸せにするとなにかしら返ってくる。
ちゃんと自分から、
●●のサービスを●●円で売っています
仕事選びの重要性
毎日自分のやることが、自分の資本になる。
好きじゃないことをやるとそれが資本になってしまう。
このことの怖さ:
魅力覚醒する方法 11ステップ
2 EP2 嫌なことを辞めよう!!時間の価値に気づこう【緊急じゃなくても重要なことをしよう】
3 EP3 身の回りで今当たり前にしていることを、思い切って手放して余白を作ろう
5 EP5【家事の手放し】料理編 ホットクックを活用して、色々な料理を作ろう
6 EP6 お金のブロックを外す。お金に対するネガティブな設定を手放し、新しい設定に置き換え。
7 EP7 人間関係の断捨離。見直すべき人間関係の例4つ 都合のいい人にならない。
8 EP8 パートナーシップ良くする方法 女性性と男性性をバランスよく育てよう
9 EP9 親への思い込みを手放して人を信頼できるようになろう。
Mai
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